渡り鳥サシバ [山]
鹿島槍へ(山は天気でナンボ) [山]
8月27日、冷池山荘から鹿島槍ケ岳へ6時を7時にずらせ出発したが30分ほど登って悪天候のため小屋へ退却。
しばらく雲の動き、日和を見ることになった。
鹿島槍ヶ岳に登頂し種池小屋まで下山するにはこの天候では7時間ではムリ!
8時半、この段階で9割方絶望の雰囲気が・・・。8時40分、雨は小降りになり雷雲は消えた!
半信半疑で再出発した・・(再出発は初めての経験だ・・との声が)
鹿島槍ケ岳はもちろん、手前の布引山も見えないが・・
爺ケ岳へ(山は天気でナンボ) [山]
8月25日、梅田発の夜行バスツアーで一路信州大町へ。
男子11名、女子13名と云いたいが2/3はジジとババ。女性2名は30才前後の山ガール?
迷走台風もあり天気はハッキリしない。
扇沢から種池小屋経由、爺ケ岳に登り、冷池山荘までの12キロ7時間。6時出発。
最初はこんな景色に見とれていた。初めての後立山だ!
少しはこんなのも見られたし・・
高御位山も暑かった~ [山]
8月7日、こちらでは雨がサッパリ降らず連日32℃~35℃・・。やっぱり北アルプスまで行かないと暑いのだ・・
登山となれば若干のトレーニングは欠かせないので近場高御位へ・・表は岩場が焼けて熱い。
正規の駐車場は満杯だったが、路上駐車で・・ (20台ほどは停まれます)
こちら山の北側からなら1/3程度は木陰も有ります。
標高差300m弱ですが正味全部階段の登りばっかり・・
こんな花が咲いていた。名前は知らん。
那須岳に登る [山]
那須温泉へのバスの中で横浜でリタイヤされて那須で人生の楽園を謳歌されているお方と一緒になった。
一軒茶屋という那須の御用邸の近くにお住まいらしいが陛下は滅多にお見かけないと・・・
前記事にアップしたように那須高原の夜明けは素晴らしかったので、山も十分期待した!
ロープウエイからの登山道こんな数珠つなぎ・・
中国からの団体が居たらしく「JL+`=&%$~++Kアマザケ+*‘PO」に対して「アマザケ+‘PP{**}?」
私たちは片道切符で峰の茶屋周回コースへ行くのだ!
茶臼岳山頂手前は簡単そうに見えますが結構厳しいガラガラの勾配で・・
あだたら山頂へ [山]
10月13日早朝、青空だ~~と勇んで宿舎を出て安達太良山へと向かった。
あだたらエクスプレスなるゴンドラ数分で山頂駅へ到着。この辺りからポツポツ降り始め・・
こんな景色になってしまった~
紅葉はそれなりにキレイなのですが・・・
本当の紅葉が見たい [山]
10月12日、本当の紅葉が見たいと言うので遥々と安達太良山へ出かけた。
3連休を外して気象予報をあちこち調べて・・
こんな所から新幹線に乗り
初冠雪のこんなお山を眺められた、ラッキー!
山のクイズ [山]
台風の余波で蒸し暑い風が吹き、夜も昼も寝苦しい。ハッキリ言って閑ですが・・
お稽古は中止となって、何をしようかと考えたが纏まらず・・山の好きな友へXXXX・・にと。
Q1 ここはどこの山小屋でしょう? 加賀白山の室堂山荘
ヒント 花のきれいなXX山のXX小屋の夕食です。メニューは長年ほとんど変化していません。
:
Q2 この山の名は? 八ヶ岳:赤岳
ヒント なし
:
Q3 山小屋の夕食ですがここはどこ? 新潟県高谷池ヒュッテ
ヒント なし
:
Q4 どこの山から写したでしょう? 奥穂高山荘付近
ヒント コホン!結構有名な山ですが・・
:
Q5 ここはどこ? mimimomoさん、山子路爺さん正解! 涸沢カール
ヒント 紅葉の名所です・・
:
:
追申 なぜかこんな古い昭和の歌が思い出されて・・
♪♬ 娘さん良く聞けよ 山男にゃ惚れるなよ~
山で吹かれりゃよ~オ 若後家さんだよ~
♪♬ 後家さんよ良く聞けよ 山男にゃ惚れるなよ~
山で吹かれりゃよ~オ また後家さんだよ~
♪♬ 娘さん良く聞けよ 山男の好物はよ~
山の便りとよ~オ 飯盒の飯だよ~ 50年前?
雪彦山 [山]
8月2日、猛暑日が予想される中、播磨の名峰(関西百名山?)である雪彦山へと出かけた。
標高800mちょい、登山口から500m余登るだけですが、傾斜が半端じゃない!1.5キロほどで500m登る。
登山届を出して、こんな所から登り始めます。
20分ほどで展望岩、目的の正面が大天井岳。