ヒマ爺は今日も暇なり

時期外れの暑い日や寒い日が突然来て体が付いて行かない。

まあ毎日がヒマ爺ですから、何の問題も無いですが・・

5～60年前の旧い落語（春風亭柳昇：昇太の師匠）から雑排ですが

かわず　　ガマ口を忘れて何もカワズかな

春雨　　　船底をガリガリかじる春のサメ

福寿草　　福寿荘　六畳一間　8000円

四十雀　　青空や　アナタの財布は始終カラ

くちなし　くちなしや鼻から下は直ぐにアゴ

　

公園の一角でこんなのをやっていました。ホッケーかな？

このオネーさんは凄い迫力ですね～

宜しかったら続きをどうぞ