師走の景色 [街角ウオッチング]
出かけた師走の街で何の役にも立たないヒマ爺が見た何の役にも立たない景色です。
何故か今朝は霧笛が良く聞こえます。
当然ですが何時も見えるニセ常念は全く見えない。
丹頂鶴がなぜか頭を隠していた。
アンタね~ 頭隠したら誰か分からんじゃない!
フラミンゴが前のめりにずっこけていた。
いつもは一本足で凄いな~と思っていたんだけど・・
そうなんや~ この高校はキリストさんの学校だったのだ~
水辺の鳥たち(初めてのカワセミ) [徒然なるままに]
小回り散歩コースで2~3回カワセミを見たような気がした。
こんな所にいる筈がない・・と老眼の錯覚だと思っていた。
ある日、鯉のエサ(見切りのパン)をやりに行ったらチラッと青いのが見えた。
またビニール袋の破片かと思いながらコンデジのシャッターを押した。
これは正面だったのではっきりは分からない。
次に姿勢が変わったので姿が全部見えた!
まず間違いないでしょう、初めてのカワセミだ~~
嬉しい~嬉しい~嬉しい~
墓じまい [徒然なるままに]
ソトサマの実家のお墓は阪神間の見晴らしの良い高台の霊園に有った。
傘寿近くなって特に夏場は坂道を歩いて登るのはしんどい・・とボヤク。
親の納骨を済ませたのは27年前、直後に阪神大地震があり半分以上の墓標が倒れた。
今回、市が霊園の入り口近くに合葬式墓苑を計画しているのを知り申し込んだ。
高台から眺めた神戸側はこんな景色です。
阪神側はこんな景色です。
遠景は多分生駒連山?から和歌山。ま、こちらも六甲山ですから・・
晴れていれば関空の飛行機が見られます。
滅多に無いけど大阪のハルカスも・・。
墓じまいは更地にして返還する必要が有るので、ご住職の魂抜き読経から始まります。
市へ提出する工事依頼書だけ書けば後は全部石材屋が・・・。
秋の名残 [徒然なるままに]
あっという間に秋は過ぎ、寒い冬の兆しが見えてきた。
新型コロナはオミクロンという最新型の出現でさらなる混迷へ。
ネタは少し遅れていますが秋の名残と言うことで
まだまだ元気な路傍のツワブキです。
公園に少しだけ残った紅葉(モミジ)
キラリと光っていたので目を引いた小さな玉
(ひょっとして野ブドウ?)
兵庫を旅しよう [旅行]
新型コロナが少し落ち着いた10月中旬から「兵庫を旅しようキャンペーン」が始まった。
10万泊分が予定されていたがTVニュースでは前売り分は数日で捌けたそうだ。
世間は自粛自粛や引き籠りの名残で行楽と言う雰囲気でないように見える。
フレイルも怖い。少しは出かけなくっちゃと考えた。。
山〇電車のハイキングの範囲だが泊った事のないお宿で・・となった。
シーサイドホテル舞子ヴィラ。こんな橋のたもとです。
すぐ近くの孫文記念館(通称六角堂)は山〇電車のハイキングの集合場所。
こんなお宿です。
庭園内に結婚式場も有ります。
部屋はブリッジビューですが5Fなので橋桁とほぼ同じ高さ・・なんのこっちゃ